口臭にはいろいろな原因があります。
口臭を根本的に改善するためには、自分の口がどうして匂っているのか、 その原因を突き止め、根本的な治療をする事が必要不可欠です。
自分の口臭の原因を知る事は、治療をする事ができるだけでなく、 臭ってしまう前に予防することにもつながります。
・舌苔
鏡で自分の舌を見てみましょう。
ピンク色をしていて突起物などもキレイに見える場合には、 おそらくあなたは口臭の心配はないと思います。
しかし、舌の表面が白く汚れていたりする場合には、 もしかしたらそれが口臭の原因になっているかもしれません。
舌の汚れは舌苔とよばれていて、歯の汚れでもある歯垢とよく似ています。
口の中の細菌、新陳代謝で剥がれた細胞などが舌に付着して舌苔となっています。
・体調
風邪を引いたりして体調が良くない時には、
体を守ろうとして体内の免疫抗体が増えるので、自然に口臭が強くなります。
睡眠不足で疲れていたり、ストレスがたまっていたりしても口臭は強くなりますし、 自分では気づかなくても体のどこかがよくないのかもしれません。
体の調子は良いのに口臭が強烈な場合には、 健康診断などを受けてからだの良くない所を見つけて、 治療するのも口臭の根本的な解決につながります。
・虫歯
虫歯があったり歯槽膿漏だったりして口内環境が思わしくない場合には、
どうしても口臭も強くなります。
そもそも虫歯とは、口の中の虫歯菌が食べ物のカスなどを食べて 異常発生する事によって起きる症状。
口内環境が原因で口臭がする人はとても多いので、 毎年1回か2回は歯科でクリーニングをしてもらったりして、 口内環境を常に清潔で健康な状態にキープしましょう。
・年齢
どうしても変える事が出来ない口臭の原因のひとつが年齢。
体調や口内環境をベストの状態にしていても、 年齢のために口臭が漂ってしまうこともあります。
これは年齢とともにいろいろなホルモンが活発に分泌されている事が原因です。
この場合には口臭も強烈ではないので、 マウスウォッシュなどを使って対策を取ると良いでしょう。