虫歯や歯周病などの口内環境が口臭の原因になることもあります。
もともと口の中では常に歯垢や歯石などがつきやすい状態にあり、 それをクリーニングしてケアせずに放置してしまうと、虫歯の原因になってしまいます。
虫歯は早期治療をしないとどんどん進行してしまい、 歯の中に細菌が入り込んで強烈な口臭の原因にもなってしまいます。
虫歯菌が歯根に達して化膿したりすると、 化膿したところからでた膿の臭いも混ざって口臭はさらに強烈になってしまいます。
年に1度か2度の定期健診を受けていれば、虫歯は早期に発見できて早期治療ができるので、 きちんと予防して口臭にならないようにしましょう。
自覚症状がほとんどない歯周病はもっと厄介です。
歯をささえている歯茎部分に細菌が入り込んで炎症を起こしてしまう歯肉炎、歯周炎。
それが進むと歯槽膿漏になってしまいます。
死守病は自覚症状がないままに進行していくことが多く、 気づいた時には歯がグラグラしていたり、 抜ける一歩手前の状態だったりする事もあるので気をつけなければいけません。
たとえば硬いものを噛んだ時に歯茎から血が出るような場合には、 歯周病にかかっていると言っても過言ではありません。
放置しておくと悪化して、歯肉がブヨブヨ柔らかくなってしまったり、 膿が出てきて口臭も強烈になってしまいます。
歯周病は治療に時間はかかりますが、治療をする事で口臭を軽減できるだけでなく、 自分の大切な歯を守る事も出来ます。
定期的な歯科検診は必ず受けるようにしましょう。